貨物サービス

カーゴ概要

1.フレーター便就航都市

1974年6月1日、チャイナエアラインは初の貨物専用機B707を導入、台北~グアム~ホノルル~ロサンゼルス間にフレイターサービスをスタートさせました。それから30年、今では旅客便を含めたサービス地域は米国、欧州、東北アジア、東南アジア、中近東の22ヶ国49都市におよび、フレイターの就航都市は32都市へと拡大、合計週70便以上のフレイター便を運航しております。
国際航空協会(IATA)の2003年国際線重量ベースで107万8千トンを輸送し、ランキングでは、第3位に躍進しました。

米   国 ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、ダラス、 マイアミ、アトランタ、シアトル、ナッシュビル、アンカレッジ、ヒューストン
欧   州 ルクセンブルグ、アムステルダム、フランクフルト、マンチェスター、ミラノ、プラハ、ストックホルム
東北アジア 東京、名古屋、大阪
東南アジア 台北、高雄、香港、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、ペナン、ジャカルタ、マニラ、ホーチミン、ハノイ、コロンボ、デリー
中 近 東 アブダビ

2.保有機種

チャイナエアラインは新規機材の導入を積極的に推進しています。2004年に2機のボーイング747-400Fを導入し、自社保有機種は、合計17機となり、すべて最新鋭のボーイング747-400Fになります。そして2007年までには、21機体制を整える予定です。ボーイング747-400Fは、200型に比べて積載能力は15%、燃費効率は16%とそれぞれ上まわっており、収益力の向上に大きく貢献しています。今後も引き続き、さらなる輸送力増強を進めてまいります。

機種 1990 1995 2000 2001 2002 2003 2004
744F 3機 6機 5機 9機 12機 14機 17機
742F     9機 5機 2機 2機 0機
合計 3 機 6機 14機 14機 14機 16機 17機

3.ITサービス

インターネットを通した貨物輸送状況の提供、そして2001年8月から台湾地区で、 プリアロットメント・リアルタイム予約サービスE-BOOKINGを開始しました。
事前にアロケートした貨物スペースをお客様が、インターネットを利用して予約できる ようにすることで、貨物スペース有無の確認、予約を直接行うことができ、日本でも導入する予定です。ITの発展とECの急成長に対応し、さらなるサービスの向上を 目指しております。

4.自社上屋施設

<台湾>
チャイナエアラインのグループ企業である、台北、高雄のTaiwan Air Cargo Terminalの拡張工事が進められています。台北の年間取扱量は、75 万 トンから、170万トンの2倍以上に拡張され、そして高雄は10万トンから32万トンへ3.2倍規模へと、貨物処理能力が拡大されます。


 
台北 高雄
倉庫面積 191,173 M2 16,813 M2 
年間貨物取扱量  170万 トン 10万 トン

<米国>

ニューヨーク(JFK),ロスアンゼルス(LAX)、サンフランシスコ(SFO)の3ヵ所に自社の上屋を所有しており、貨物の迅速な対応やサービス向上に努めてまいります。
  
ニューヨーク ロスアンゼルス サンフランシスコ
倉庫面積 6,132 M2 4,088 M2 3,066 M2
年間貨物取扱量  11万 トン 4万1千 トン 4万 トン

5.カーゴセールス・パフォーマンス

2003年度の貨物営業収入は、348億9100万NTドルを計上し、対前年比12%増,売上全体の 46%を占めるまでになりました。チャイナエアラインは、引き続きコストコントロール、サービス品質の向上、ITサービスの推進に努めてまいります。

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